皆さんはドッキリ姉妹という方をご存じでしょうか?
名前の通り様々なドッキリを仕掛けたり、姉妹での仲睦まじい様子が人気となり注目を集めています。誕生日を祝う動画では毎年盛大にお祝いされていて相手への思いやりがこちらにも伝わってきます。
今回はそんなドッキリ姉妹さんの仕事や年収から本名などのプロフィールまで調べてみましたので、ぜひゆっくりご覧ください。
目次
ドッキリ姉妹(TikTok)の仕事や会社について
ドッキリ姉妹さんはyoutubeとtiktok、どちらでも活動されていて忙しいかとは思いますがyoutubeに投稿される長編動画は一週間に一回ほど、ショート動画は毎日投稿されています。
しかしこういった活動内容を見ると専業のインフルエンサーとしては考えにくそうですね。
その理由はやはりこれだけで生計を立てられるほどの収益が入ってくるとは考えにくいからです。
長編動画の投稿頻度もそこまで多いわけではないですし、ショート動画から得られる収益は微々たるものでしょう。
ただ、このようにドッキリ姉妹さんの知名度が上がったことによってお仕事の依頼が来ている可能性は否めませんが、今のところブランドを立ち上げたりという話も出ていません。
こちらの報告動画の内容は、個人の時間を確保するために同居を辞めたということですが、お二人は四年間も一緒に住んでいて、会社も家も同じという風に明かされています。
このことからお二人は動画での活動以外でも会社で働いていることが分かります。
こんな姉妹はなかなかいらっしゃらないでしょう。住処はとにかく会社まで一緒なんてよほど仲がいいんですね。見ていてほほえましいです。
同居をしていた方が動画を撮影するスケジュールを組みやすいというのはあるかもしれませんね。
さらに姉、のあさんの質問コーナーの動画ではさすが社長と言われているシーンがあったので、のあさんは社長であり、妹のみくさんがその会社で会社員として働いているということになりますね。
さらに質問コーナーでお仕事は不動産と回答されていたので、調べてみたところ元々のあさんはキャバ嬢として働いていてそこから宅地建物取引士、賃貸経営取引士の資格をとって不動産会社を経営されているということです。
資格の勉強はかなり労力がいるはずですし、のあさんはかなりの努力家ということでしょう。座右の銘が「死ぬこと以外かすり傷」というのも納得です。
そして先ほどからお二人と言っていますがすーちゃんさんという、以前からチャンネル運営を手伝っていた方が、正式にメンバーとして加入することを発表し、三姉妹になったねと言われています。
ドッキリ姉妹(TikTok)の年収がヤバいらしい
先ほども言ったようにドッキリ姉妹さんはyoutube、tiktokで活動されていますがショート動画は秒数が短く収益としてはあったとしても微々たるものになると思われるので今回は除外します。
https://viewreward.net/youtuber-nenshu-keisan
今回はこちらのサイトをお借りしてyoutubeの収益を計算してみました。
まず長編動画の再生回数は1本当たり3万回、月の動画投稿本数は約4本、広告単価は0.3円とすると、出てきた結果は年収43万円となりました。
安く感じられるかもしれませんがおそらくこれは趣味でやっているもので、のあさんの会社のPRにも繋がっていますよね。
つづいてドッキリ姉妹さんの本業の年収についてですが、不動産の社長というと本当に会社の業績によって年収は変わってきますが調べてみると最低でも1000万円くらいは年収としてありそうです。
先ほどもいったようにのあさんはSNSでの知名度もあるので、2、3000万円、もしかしたらもっと稼がれている可能性も大いにあります。
ドッキリ姉妹(TikTok)の本名は?
@dokkirisisters みんないつもありがとう🥹❤️#ドッキリ姉妹 #イタズラ #おすすめ ♬ オリジナル楽曲 – ドッキリ姉妹
ドッキリ姉妹さんは姉ののあさんと妹のみくさん、みーちゃんさんで構成されていますが、下の名前の本名をそのまま活動名にされている可能性は十分あります。
しかしのあさんが名前を質問された際にわざわざ「のあ」としか答えなかったのは、これが偽名であり本名を明かしたくないから、という風にも思えます。
もし本名で活動しているなら顔出しもしていることですし、名字がばれてもそこまで支障がないように感じられました。
ドッキリ姉妹(TikTok)の年齢や誕生日について
ドッキリ姉妹の姉のあさんのプロフィールについてですが
・名前:のあ
・本名:???
・年齢:30歳
・生年月日:11月24日
・出身:鹿児島県
・身長:151cm
・血液型:B型
ドッキリ姉妹さんは話していても、鹿児島弁のなまりがよく出てきていて鹿児島出身だと言われています。
なんとなく鹿児島弁というと癖が強いイメージがありますが、それを生かして「鹿児島弁しか話してはいけない」という企画の動画も投稿されています。
コメント欄では「方言いいなぁ」だったり「素敵」だったりとの声が上がっています。
方言はマイナスどころかむしろ包み隠さない方がプラスになり、ドッキリ姉妹さんの魅力をさらに引き立たせているのではないでしょうか。
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