スクワッドの解散理由や回避条件について!今後の活動やメンバーが脱退したのはなぜ?

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こんにちは、MIWAKOです♪

さて、皆さんはバスケあるあるといった動画で有名なスクワッドという7人組グループのYoutuberをご存知でしょうか。

スクワッドはバスケあるあるやドッキリ企画などといった動画で有名で、チャンネル登録者数約80万人もいます。

ですが、解散する噂が出ているみたいですが条件次第では回避するみたい。

そこで今回は、スクワッドの解散理由や回避条件、今後はどうなるのか、なぜメンバーが脱退したのかついて紹介していこうと思います。

ぜひ最後までゆっくりご覧いただけたらかなり通になれると思いますので楽しみにしていてください。

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スクワッドの解散理由は?

2024年12月2日に投稿された動画で、スクワッドは2025年6月までに条件を達成することができなければ、解散することを宣言しました。

人気Youtubeグループであるスクワッドが解散してしまう理由は大きく2つあるようです。

まず1つ目は、投稿頻度の高さが負担になっていることが理由であることが明らかになりました。

スクワッドは長尺の動画の毎日投稿をずっと続けており、それがかなり厳しくなってしまい、解散をすることを決意したようです。

そして2つ目の理由は1つ目と繋がっており、活動に必要な資金が足りず、赤字が続いてしまっていることも解散の理由だとされています。

スクワッドは所属メンバーが7人と、他のYoutuberと比べて大所帯で、それによって交通費などといった経費がかさんでしまうようで、それがかなりの負担になっているようです。

また、経費がかさんでいるだけではなく、毎日投稿にこだわった結果、動画の質が落ちてしまい、それによって収益が下がり、カバーするためにメンバーが200万円の借金を抱えていることが判明しました。

このような悪循環に陥ってしまったスクワッドですが、投稿を週に5回にして質を高めるといった打開策を講じているので、今後、どうなっていくのか注目ですね。

スクワッドの解散を回避する条件について!

現状のままでは解散してしまうスクワッドですが、回避する条件があるようですね。

スクワッドは解散を回避するための条件として、ショートではない長めの動画で月間500万回再生を記録することを掲げました。

ただ、2025年4月現在の長尺の動画の再生回数は約14万回再生となっており、まだ上旬とはいえ、目標よりかなり下回っている状況です。

週5投稿を行っているスクワッドの場合、月に投稿できる動画の数は20前後となります。

月間500万回再生を達成するためには、平均で25万回再生を記録する必要があり、直近に投稿されたものを確認しても、それを越えている動画はありません。

今後、バズる動画などが出てくれば、話は変わってきますが、かなり厳しい状況にいるのではないでしょうか。

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スクワッドの今後の活動はどうなる?

2025年4月現在ではスクワッドの今後の活動については明らかになっておらず、事前の発表通りであれば、条件を達成できなければグループは解散してしまいます。

ただ、グループ解散後について詳細が明らかになっていませんが、1人1人がYoutuberになって活動していくパターンか、引退して会社員となり、普通に働いていくケースが考えられるのではないでしょうか。

現状、スクワッドは活動を続けていくことで赤字を計上しているという状況なので、グループ解散後も借金は残ることになってしまうので、メンバーがそれぞれ活動していくのは難しいかもしれません。

一方で、Youtuberを引退して普通の会社員として働けば、安定した収入を得て、借金を少しずつ返すこともできるのではないでしょうか。

また、一旦は解散し、メンバーそれぞれがアルバイトなどをして資金を集め、グループを再結成するということも考えられます。

ただ、再結成に関してはスクワッドのメンバー1人1人に、強い意志がなければ難しいですし、すぐにできるわけでもないので、可能性としては低いのではないでしょうか。

スクワッドのメンバーが脱退したのはなぜ?

スクワッドのメンバーが脱退してしまっているのは、人気投票を行っているからです。

スクワッドは2024年4月25日に投稿した動画で、解散を回避するための案として人気投票を行うことを発表し、下位2名となった場合は1ヶ月間メインチャンネルの出演なしとすること宣言し、大きな話題になりました。

そのため、下位2名になってしまったメンバーは完全にグループから離れるのではなく、一時的に離脱するだけでサブチャンネルへの出演はしています。

また、1ヶ月間のメインチャンネル出演なしの間は、自分の人気を高め、個人活動に力を入れる期間だともされているので、頑張り次第では戻ってくることも可能のようですね。

ただ、メインチャンネルに1ヶ月間も出れないことで報酬が減ってしまうというデメリットもありますし、これまでになかった企画ということもあり、ファンからは賛否両論の意見も寄せられています。

ある意味サバイバルレースの要素が強い人気投票の企画なので、今後、どうなっていくか楽しみですね。

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まとめ

さてここまでご覧いただきありがとうございます。

今回はスクワッドの解散理由や回避条件、今後はどうなるのか、なぜメンバーが脱退したのかついて紹介してきました。

解散してしまうまで残り日数が少なくなってきたスクワッドですが、回避条件を達成できていない状況です。

しかし、人気投票や動画の質を高めるなどをして目標達成できるように頑張っているので、4月、5月で月間500万回再生にいく可能性もあります。

もし、解散してしまっても個人で活動していくという選択もあると思うので、今後もYoutuberとして頑張っていって欲しいですね。

それでは最後までお付き合いいただきありがとうございます。

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